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メイ
第6章 おじさんキラー
部屋に後ろ歩きしながら引っ張られていき、激しく喘ぎ声を出しながら結合に悶える。
両親に見られているという興奮が私を激しく刺激して覚めやらなかった。
お○ん○んちょうだい!お○ん○んちょうだい!
私は高一にして覚醒されていった。
男は…というよりオヤジみたいな中年は、そのうち人数が増えていく。

朝から5人近いオヤジらがソファーに竿剥き出しで座っては、フェラチオをさせられていた…3年間365日。
両親も借金を毎月返済していたため、高3には借金が完済する事になる。
私がいなければ、返済どころか利息を払うだけでもやっとの事だっただろうに。

いつものように、朝玄関で両親を見送ると私は全裸になり奥に入っていく。
オヤジらはすでに竿をぶら下げて待っていた。
「乳房を向けてろ。乳輪しゃぶらせろ
私はもうすでにデカく実った乳房を何も言わずに差し出す。
3年間揉まれて、吸われまくった乳房と乳輪だ。
誰の唾液がついてるのか歯形がついてるのかさえ訳分からなくなっている。
「お前…乳房垂れてきてねぇか?左右歪になってきてるし、乳輪はデカくなってきたしよ…笑っ笑っ笑っ。高3の乳房じゃねえわな。
3年間365日、左右から縦横微塵に揉まれしゃぶれてはそうなるよな。
俺らは楽しめりゃ満足だ。
ほら、今度はお○んこ結合だ。たのむ…。
俺たちのお○ん○んを満足させてくれ。
俺たちのお○んこをよこせ。

はいはい…分かってますったら、おじさま達も本当に私の身体にのめり込まないよーにね。
四つん這いで口でフェラチオしながら、バックからはオヤジ達が順番待ちで性欲処理に励む。
くっさ…おじさん達、お○ん○ん綺麗に洗ってるぅ?臭いよ。
くっさいわ。でも美味しい…
学校以外は、ずっとおじさん達の臭い竿をフェラチオしているか結合している高3女子愛唯。
このオヤジ達がある男に料金を支払い、そのお金が借金返済に回される仕組みだった。
私が卒業する頃には見事に完済した…

「愛唯…よくここまでがんばったな。見事に完済だ。おめでとう…
明日からは来なくなるが、これからは自由だ。
お前の好きなように生きろ。今まで経験を生かしてがんばれ。

…初めてですね。私の名前を呼んでくれたのは。初めはどうなるか不安だったし怖かったけど、今では楽しい…あのおじさま達に明日からもいらっしゃるように伝えておいて…

「いいのかよ?そんな事
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