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メイ
第7章 母
夏美は受付の台でぐったりしていた。
何回もイカされれば仕方ない。
気を失っているようだ。
「ん?死んでんのか?
「まさか〜気を失ってるんだよ。

男らは受付の傍に椅子を2つ持ってきて夏美の左右に置いて座り
片方づつ乳房を自分の方に引っ張り揉んでいる。
手はそれぞれ夏美の足首を掴んで左右を開き、ご開帳させていた。
男ら徐に開いた脚の真ん中の秘部に手をあてがい、弄って暇つぶしをしていた。
…ぷぴッ…くちゅ…ぷぴぴ…お○んこは卑猥な音を出す。
中指をクリ辺りに触れると小刻みに揺らして愛撫を繰り返しては、むんずッ…むんずッと乳房で楽しむ。
「暇っすねぇ〜。そろそろ次の奴らの番だろ?行くか?

夏美はクタクタになりながら、帰りの送迎車に乗り込む。
「ほ〜ら、お○ん○んが待ってんぞー。
にゅ…にゅ…にゅ…と3本差し出される。
もう…見たく…ありません…堪忍してぇ…
顎が外れそうです…舌も感覚がありません。
今日も数十本ぶんくらいの数をこなしてきてる。
まだ少ない方かもしれない。
お○んこも勘弁してください…
げぷッ…夏美の胃から精液が込み上げてきて、吐きそうになっている。
気持ち悪いです…生臭くて。
子宮内も精液だらけで気持ち悪くて…ごめんなさい。
乳房で堪忍して…お願いします。
「しゃあねぇなぁ…明日もあるしな。出せ…しゃぶらせろ
お前はダッチワイフだって事を忘れるな。感情は捨てろ。
お○んこは精液の掃き溜めなんだ。分かってんのか。
夏美は洗脳されるように、間違えているのは自分なんだ…と錯覚さえおきている。
お疲れ様でした。
夏美は帰路についた…疲れた。
自宅に着くといい歳をした中年が複数人出てきた。
…だ、誰?主人の会社の人かしらね。
「愛唯…?あの方たちはどなた?
「………あ…で…と…だよ」
愛唯が何か言っていたが、私はあまりにも疲れていて疲労が溜まっていたため聞き取れなかった。
まあ、いいか…どうでもいい…
今は早くやすみたい…
また明日も朝から晩まで…もう嫌だ…
しばらくお○ん○んは見たくない…
主人は夜半過ぎに帰ってきたようだが、私は寝ていたので気づかなかった。
起こしたらしいけど、疲労が蓄積し爆睡状態だったみたいだ。
主人が外で不倫していたのは薄々気づいていたが、主人を責める事はできない。
私はそれ以上の過ちをおかしている。
娘のことは少し気がかりになっていたが。
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