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メイ
第9章 名医〜メーイ
知らない人は知らない。誰なの?あなたは?
それなのに、私は勝手に上がり込んでこんな事して…
まぁまぁ…どうぞお入りください。
昼過ぎに客人を迎えた見知らぬ男は客人をリビングを通すと
まぁまぁ…どうぞお楽しみください。
触りながらで構いませんから…
奥様ですか?お綺麗な方ですね。…と
ソファでアナルを天井に向けて
両脚を逆V字に開いて見せびらかす早絵がいる。
男は最初はびっくりしていたが、そのうち
お◯んこに手をあてがい、左右に開いている。
何処が綺麗なの?顔?お◯んこ?
素晴らしい!
住人と男はそれぞれ右と左の足首を掴むとお互いに軽く引っ張り
絵画のような置物扱いの私の下半身に舌鼓をうち、回し飲みならぬ
回し舐めしている。
中指と薬指を内部に入れると激しく混ぜては、卑猥な音を出す。
びちょ…びちゃ…ぐちょ…ぐちゅ!
あっ…あっ…ああ!ああ〜…
ぶっしゅ!ぶっしゅ!
私の愛液は前方に、ほとばしり吹き出していた。
2人は、おお!おお!凄い!
しっかし、まぁ左右歪な乳輪ですな。たまらん
いやらしすぎます。私にはたまりませんな。
外に向いてるじゃありませんか。
しゃぶられすぎですな。
まったくです。はい。申し訳ない。
みっともない乳房と乳輪をしてまして。
お粗末です。
しゃぶりの方も絶品ですよ。
「しゃぶりって、なまってますな。ハハハッ
いやはや、誰に仕込まれたか分かりませんが、ま、一般のごく普通の主婦ですからね。それなりに鍛えてます。
男の顔より、お●ん●んか陰嚢を見てる時間の方が長いです。
一日の半分は下半身の相手をさせてますからな。
住人のパンツは中央付近は丸く穴が開いており、年中剥き出し状態にされていて、いつでもしゃぶれるようにしてある。
早絵もニットの着衣だが、乳房は丸く開いておりペロンと下に垂れ下がるように剥き出されている。
早絵さん…と言うのか。どこに住んでるのかね?ん?
…と客人は喋りながら、早絵のお●んこ内部を開きながら、早絵の顔とを交互に目配せしながら、こんなお●んこしてんのか?と言わんばかりだ。
早絵は…申し訳ございません。
ずいぶんと使い込まれてまして。
乳房など見るに耐えないでしょうが、楽しまれてください。
陰嚢でも舌と口内で転がして楽しませてもらおうか…あ?
客人は、だらんと下に垂れ下がった皺皺の陰嚢を差し出してみせた。
おら、しゃぶってろ。

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