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メイ
第9章 名医〜メーイ
麻衣は綺麗な顔立ちの高校生だ。
今日もせっせと、お宅訪問でしゃぶり回されていた。
右手に陰嚢を下から持ち上げては優しく握りしめ、揉みしだき左手は陰茎を激しく上下に動かしながら舌先で亀頭を舐めまわしていた。
じょるぽん…じゅるっぽん…じゅるる。
唾液を吐き出しながら、刺激と滑りを与えて愛情溢れる愛撫。
おお…おっ!
君…ほんとに高校生かい?
しゃぶり慣れてるじゃないか。
う…おぅ…
きゃっ!
うっぴゅ!うっぴゅ!うっぴゅ!
もう。もったいないなぁ。
麻衣は口内に受けると精液が流れ込んでくる。
生温かい…あったかいわ。精液が。
陰茎を鷲掴みにすると、硬く反り返る竿からは、まだドクッドクと脈を打っている。
黒く光り湾曲したそれは視覚という形で麻衣の脳内に激しく流れ込んできて、小さな手の中でビクンビクンと脈うち、今だに尿道からピュッピュッと吹き出す様を見た麻衣は得意げな顔をしながらもその視線の矛先をそれに向けている。
下半身では、アナルを左右に大きく開かれ、若いそれをみつめる視線に麻衣は快感を覚え、顔がカァ〜と赤く腫れぼったくなるように暑くなっていく。
そんな事にももう慣れた。
見られているのね。見ればいいわ…好きなだけ。
下半身に全神経を集中させている麻衣は、見られているということに何度も快感を覚えている。
まだ16に成り立てだが、らしからぬ乳房の豊満さは男らのための物体と成り果てて垂れ下がっている。
乳首と乳輪は地面を見つめながら、誰かの唾液がたんまりとついて滴り落ちる。まるで3.40代の主婦の乳房のように使い込まれた感があり、並んでも見劣りしない。この歳で…
寝転がり竿を天井に真っ直ぐ立てるそれに結合し騎乗し、パッチンパッチンと卑猥な音を出しながら飛び跳ねて背中を丸める。
あ…あ…あ…気持ちいい。
中でビクビク蠢いていて、異様なほどに硬い。鉄のように。
何だ?お前、その乳房は。垂れてるじゃないか。
まだ16なのに…どれくらいの男に…いったい
貼りと艶とはかけ離れ、ベロンと重量には勝てないようにただぶら下がってるようだ。
乳輪が右と左、外側に向いていて使い込まれた感が半端ない。
ミルクタンクというよりも、男の道具に成り下がっているようだ。
揉まれて吸われて挟まれて、毎日"てんやわんや"なのだろう。
もう出しとけよ。お前そんなんだったら
晒しとけばいいじゃないか
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