この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
結衣とミキが地下室に入ると、桐嶋夫妻は昼と同じようにソファーに並んで座っていた。
桐嶋は例のオレンジのガウンだが、夫人はミキが言っていた通り結衣達とは色違いの紫のシースルーベビードールだった。
結衣と目が合うと恥ずかしそうに視線をはずす夫人だが、紫の透け生地が夫人の大人の色気をより強調していて結衣も心の中で「奥様、色っぽい……」とつぶやく。
ソファーの横には深紅のワンピースの女性が背筋を伸ばして立っている……元々170センチくらいの身長に室内だけど服の色に合わせた赤いエナメルのハイヒールパンプスを履いているので凄く長身に見える。
「結衣さんのお相手のレイカ女王様です、私はあっちで見てますから、結衣さん頑張ってくださいね」
そう言ってミキはソファーの夫人の隣に座る……桐嶋とミキで夫人を挟むように座る。
桐嶋は例のオレンジのガウンだが、夫人はミキが言っていた通り結衣達とは色違いの紫のシースルーベビードールだった。
結衣と目が合うと恥ずかしそうに視線をはずす夫人だが、紫の透け生地が夫人の大人の色気をより強調していて結衣も心の中で「奥様、色っぽい……」とつぶやく。
ソファーの横には深紅のワンピースの女性が背筋を伸ばして立っている……元々170センチくらいの身長に室内だけど服の色に合わせた赤いエナメルのハイヒールパンプスを履いているので凄く長身に見える。
「結衣さんのお相手のレイカ女王様です、私はあっちで見てますから、結衣さん頑張ってくださいね」
そう言ってミキはソファーの夫人の隣に座る……桐嶋とミキで夫人を挟むように座る。