この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「ちょっと待ってね」

結衣が指示された通りに桐嶋の正面に立つと、レイカがかごを2つ運んで来て足元に置く。

ひとつには赤い縄、もうひとつには何やら道具がいっぱい入っている。

「よし、準備OK……結衣ちゃんその格好似合ってるわよ……そーゆーエッチな格好と美味しそうな体、私大好き」

結衣の全身をチェックするように視線を這わせ、レイカが微笑む。

「うん、こーゆーのもいいな」

昼と同じスケベ親父の目になって桐嶋もスケスケベビードールにスケスケショーツの結衣の全身を舐めるように見る。
/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ