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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「ちょっと待ってね」
結衣が指示された通りに桐嶋の正面に立つと、レイカがかごを2つ運んで来て足元に置く。
ひとつには赤い縄、もうひとつには何やら道具がいっぱい入っている。
「よし、準備OK……結衣ちゃんその格好似合ってるわよ……そーゆーエッチな格好と美味しそうな体、私大好き」
結衣の全身をチェックするように視線を這わせ、レイカが微笑む。
「うん、こーゆーのもいいな」
昼と同じスケベ親父の目になって桐嶋もスケスケベビードールにスケスケショーツの結衣の全身を舐めるように見る。
結衣が指示された通りに桐嶋の正面に立つと、レイカがかごを2つ運んで来て足元に置く。
ひとつには赤い縄、もうひとつには何やら道具がいっぱい入っている。
「よし、準備OK……結衣ちゃんその格好似合ってるわよ……そーゆーエッチな格好と美味しそうな体、私大好き」
結衣の全身をチェックするように視線を這わせ、レイカが微笑む。
「うん、こーゆーのもいいな」
昼と同じスケベ親父の目になって桐嶋もスケスケベビードールにスケスケショーツの結衣の全身を舐めるように見る。