パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 お遊び、２回目

「痛かったら、遠慮せずに言ってね」

結衣に声をかけ、レイカがベビードールの上から結衣のFカップ乳房の上乳ラインに縄をかけ、上腕部と一緒に縛る。

「大丈夫？」

「はい、大丈夫です」

結衣に確かめながら、レイカが下乳のラインを少し持ち上げるように縄をかけ、やはり腕と一緒に縛る……結衣の体つきや脂肪のつき方も自分の手で確かめながら、微妙に力加減を調節しながら、慎重に縛っていく。