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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「あら、お尻が真っ赤になっちゃったわよ……あ、結衣ちゃん自分では見えないわね」
7連発まで叩いてまた鞭先で愛撫しながらレイカが笑う。
確かに結衣には自分のお尻の色の変化は見えないが、お尻が凄く熱くなっているのはわかる……熱を持って過敏になっているのはわかる……。
「ほらほら、これはどう?」
スーッと撫でたり、円を描くように鞭先を動かしたり、まるで体の一部みたいに鞭を巧みに操ってレイカが結衣のお尻で遊ぶ。
「んあぁっ……敏感に……お尻が凄く敏感になっちゃってます……」
レイカの鞭先愛撫に翻弄されて、結衣は体をくねらせ続ける……桐嶋夫妻とミキが見詰めている前で悶え泣く……。
7連発まで叩いてまた鞭先で愛撫しながらレイカが笑う。
確かに結衣には自分のお尻の色の変化は見えないが、お尻が凄く熱くなっているのはわかる……熱を持って過敏になっているのはわかる……。
「ほらほら、これはどう?」
スーッと撫でたり、円を描くように鞭先を動かしたり、まるで体の一部みたいに鞭を巧みに操ってレイカが結衣のお尻で遊ぶ。
「んあぁっ……敏感に……お尻が凄く敏感になっちゃってます……」
レイカの鞭先愛撫に翻弄されて、結衣は体をくねらせ続ける……桐嶋夫妻とミキが見詰めている前で悶え泣く……。