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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目
「ああ、そうよね? ごめんね……こんな素敵なオッパイがあるんだから、こっちからよね?」
レイカが縄の間から飛び出ている結衣のFカップ乳房をスケスケベビードールの上から鞭の先で撫で回す……まるで直接手で触れているみたいな繊細なタッチで乳房を刺激する。
「あん……オッパイもだめ……だめです……」
「あら、おかしいわね? だめなはずないんだけどなあ~、乳首ちゃんがたってるんだけどなあ~、ほんとはもっとして欲しいんでしょう?」
レイカが薄いナイロン生地を持ち上げてピョコンと突き出ている結衣の充血乳首を鞭先で軽く弾くようにもてあそび、ポンポンと軽く叩く。
レイカが縄の間から飛び出ている結衣のFカップ乳房をスケスケベビードールの上から鞭の先で撫で回す……まるで直接手で触れているみたいな繊細なタッチで乳房を刺激する。
「あん……オッパイもだめ……だめです……」
「あら、おかしいわね? だめなはずないんだけどなあ~、乳首ちゃんがたってるんだけどなあ~、ほんとはもっとして欲しいんでしょう?」
レイカが薄いナイロン生地を持ち上げてピョコンと突き出ている結衣の充血乳首を鞭先で軽く弾くようにもてあそび、ポンポンと軽く叩く。