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第5章 お遊び、２回目

「あん……あぁっ……」

感じている牝の顔になって半開きの口から声を漏らしながら結衣が悶え泣く。

「縄で縛られて、みんなに見られて、お股を濡らして、乳首もたてて……結衣ちゃん変態だったのね……嬉しいわ……私変態ちゃん大好きだから……」

結衣の耳に息を吹きかけるように囁きながら、レイカが結衣の乳首をつまむ……硬くなってピンと尖っている乳首をつまむ。

「んはあぁっ……」

結衣の体がビクンと波打つ。