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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第5章 お遊び、2回目

「あら、痛かったの? ごめんね……はずしてあげるわ」
言葉は優しそうだが、なんか面白がっている顔でレイカがやっと乳首クリップをはずす。
「ぐああぁぁぁっ! うそっ! うわぁぁっ!」
はずしてもらったのにもっと強力なクリップではさまれたみたいな激痛に結衣がこの日一番の悲鳴を上げる……麻痺していた感覚が一気によみがえるのではずされた直後の方が痛いのはSMプレイマニアの間では常識だが、初体験の結衣が知っているはずがない。
心の準備ができていなかった激痛に結衣が叫んでいる間にレイカはミキを手招きして呼び寄せ、何やら耳打ちする。
「了解で~す」
苦痛に顔を歪める結衣を尻目にミキは軽いノリで楽しそうに返事する。
言葉は優しそうだが、なんか面白がっている顔でレイカがやっと乳首クリップをはずす。
「ぐああぁぁぁっ! うそっ! うわぁぁっ!」
はずしてもらったのにもっと強力なクリップではさまれたみたいな激痛に結衣がこの日一番の悲鳴を上げる……麻痺していた感覚が一気によみがえるのではずされた直後の方が痛いのはSMプレイマニアの間では常識だが、初体験の結衣が知っているはずがない。
心の準備ができていなかった激痛に結衣が叫んでいる間にレイカはミキを手招きして呼び寄せ、何やら耳打ちする。
「了解で~す」
苦痛に顔を歪める結衣を尻目にミキは軽いノリで楽しそうに返事する。

