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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第6章 ペロペロメイド
「少し足を開いてください……そうです……」
キングサイズのベッドに仰向けになった結衣の開いた足の間にミキが体を入れる。
ベッド横のソファーの真ん中に夫人、それを挟むように桐嶋とレイカが並んで座ってベッドの上を見詰める。
「私普通のメイドじゃないんですよ」
それは結衣にもわかる……普通のメイドがこんなことをするわけがない。
「旦那様と奥様とそしてゲスト様のペロペロメイドもやってるんです」
ミキが微笑む……この状況には似合わない無邪気な笑顔を結衣に向ける。
キングサイズのベッドに仰向けになった結衣の開いた足の間にミキが体を入れる。
ベッド横のソファーの真ん中に夫人、それを挟むように桐嶋とレイカが並んで座ってベッドの上を見詰める。
「私普通のメイドじゃないんですよ」
それは結衣にもわかる……普通のメイドがこんなことをするわけがない。
「旦那様と奥様とそしてゲスト様のペロペロメイドもやってるんです」
ミキが微笑む……この状況には似合わない無邪気な笑顔を結衣に向ける。