この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第6章 ペロペロメイド
「ミキさん、お願い……わかるでしょう……」
焦れったそうな顔で、また結衣が腰を持ち上げる。
「ミキちゃん、意地悪はそのくらいにしてあげたら? 結衣さんはゲストなんだから」
レイカがベッドに上がってきてミキにハサミを渡し、自分も結衣の横にしゃがむ。
「見学してるつもりだったんだけど、我慢できなくなっちゃった……結衣ちゃんのオッパイの誘惑に負けちゃった……」
レイカが結衣の胸に手を伸ばす……スケスケベビードールの上から結衣のFカップ乳房を揉みしだく。
焦れったそうな顔で、また結衣が腰を持ち上げる。
「ミキちゃん、意地悪はそのくらいにしてあげたら? 結衣さんはゲストなんだから」
レイカがベッドに上がってきてミキにハサミを渡し、自分も結衣の横にしゃがむ。
「見学してるつもりだったんだけど、我慢できなくなっちゃった……結衣ちゃんのオッパイの誘惑に負けちゃった……」
レイカが結衣の胸に手を伸ばす……スケスケベビードールの上から結衣のFカップ乳房を揉みしだく。