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第6章 ペロペロメイド

「結衣ちゃんに負けないようにいい声で鳴けよ……涼子」

桐嶋が夫人の蜜穴をガチガチに硬くなっているペニスで貫く。

「あぁっ……当たってる……あなたの硬いオチンチンが当たってる……」

夫人が悦びの声を上げる。

「気持ちいいよ……涼子のオ〇ンコ気持ちいいよ……最高のオ〇ンコだよ……」

形状記憶しているみたいにジャストフィットでペニスに絡み付く妻の粘膜の感触を楽しむように桐嶋がゆっくりと蜜穴を突く。

「あぁっ……嬉しい……涼子も気持ちいい……あなたのオチンチン気持ちいい……」

恍惚の表情になりながら、夫人も自分から腰を動かす……「もっと、もっと」とねだるように腰を振る……。