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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第2章 小悪魔メイド
「それで特別なお仕事のことなんですけど、私がリードしますから、結衣さんは私に身も心もあずけてくださいね……それだけでOKですから……」

そう言いながら、ミキが指を動かして握っている結衣の手を微妙に刺激する。

「あの……茜先輩のときもそうだったんですか?」

なぜかドキドキしながら、喉の渇きを覚えながら結衣が聞く……あの凛々しい茜先輩がミキのリードに身を任せている光景はどうしても想像できない。

「あ、茜さんのときは逆です……私が茜さんにされるがまま……でも自分がリードするのもやってみたかったんですよね……だから私も楽しみにしてるんです……結衣さん満点だし……」

「満点?」

「満点です……普段は真面目で知的な秘書……でも本当は体も心もエッチ……満点です……」

ミキが結衣の耳に息を吹きかける。
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