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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「やっぱり結衣さんも変態なんですね……お股をこんなに濡らすほど感じちゃってますもんね……ほんとに恥ずかしいんですか?」

「あぁっ……恥ずかしいです……恥ずかしすぎておかしくなりそう……」

結衣の言葉を聞いてミキがニヤリと笑い、桐嶋と何かアイコンタクトする。

そしてここから結衣が思ってもいなかった展開が待っていた。

「結衣さんが恥ずかしすぎておかしくなりそうです……このへんで許してあげたらどうですか?」

ミキが桐嶋に声をかける。

「そうだね……コスプレ見せ合いの目的は果たしたから、終わりにしようか」

桐嶋が夫人の体から手を離す……「わかりました」とミキも結衣の体から手を離す……。
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