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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「あぁっ……どっちも感じちゃいます……おかしくなりそうです……もう許してください……」

結衣の声のトーンが変わる……体の奥から温かい汁が湧き出てくるのを自覚した結衣が泣き出しそうな声で哀願する……。

「あれ、さっきまでと何か違いますね……まさかお股を濡らしちゃったとか?」

昨日のお遊びで結衣の羞恥マゾの素質と濡れやすい体質をわかっているミキが先に口を開き、茜に目配せする。

「そんなはずないわ……結衣ちゃんは私の自慢の後輩だもん……優秀な秘書だもん……お股濡らしちゃうなんて、あるはずないわ……ねえ、結衣ちゃん?」

もう見当がついているはずなのに、茜が白々しく結衣に聞く。
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