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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「じゃあ、始めるわよ」

結衣をチラリと見てから、夫人が桐嶋の股間に顔を近付ける……前日と同じように玉から舐め始める。

「んっ……んっ……」

官能的な息を漏らしながら夫人が桐嶋の玉を舌先で舐め回し、そして玉を口に入れて何やら頬を動かしながらご奉仕する。
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