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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
社長が気持ちいいと言ってくれた……社長のオチンチンが反応してくれた……。
恥ずかしいけど嬉しい……そんな初めての感情に包まれながら、結衣が玉のくわえこみにも挑戦する……結衣が思いきって吸い込むと星野の玉がスポンと結衣の口に全部入る。
入っちゃった……社長の玉がわたしの口に入っちゃった……でもこれからどうするの?
結衣が星野の玉をくわえこんだまま隣で桐嶋にご奉仕している夫人を見るが、夫人の頬が膨らんだりすぼんだりしているのが見えるだけで口の中の動きがわからない。
「大きい飴玉を頬張って舐めてるつもりでやればいいですよ」
横に立って見学しているミキが動きの止まった結衣にアドバイスを送る。
恥ずかしいけど嬉しい……そんな初めての感情に包まれながら、結衣が玉のくわえこみにも挑戦する……結衣が思いきって吸い込むと星野の玉がスポンと結衣の口に全部入る。
入っちゃった……社長の玉がわたしの口に入っちゃった……でもこれからどうするの?
結衣が星野の玉をくわえこんだまま隣で桐嶋にご奉仕している夫人を見るが、夫人の頬が膨らんだりすぼんだりしているのが見えるだけで口の中の動きがわからない。
「大きい飴玉を頬張って舐めてるつもりでやればいいですよ」
横に立って見学しているミキが動きの止まった結衣にアドバイスを送る。