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第7章 お遊び、３回目

「あぁっ……あなたのミルクが欲しくなっちゃった……飲ませてください……涼子にあなたのミルクを飲ませてください……」

隣から聞こえる声に結衣が夫人を見る……みんなの視線も夫人に集まる。

その視線を意識しながら、夫人がついに桐嶋の亀頭へのご奉仕を始める……瞳を潤ませた色っぽい顔になって松茸みたいにエラが張っている桐嶋の亀頭をいろんな角度からいろんな舌の動きで舐め回す……美味しそうに、愛しそうに、舐め回してしゃぶる。