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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
えっ……私飲んだことないし……でもこの状況で拒否するわけには……社長のだったら……社長のミルクだったら……。

結衣も心を決める。

「私に……私に社長の……社長のミルクを飲ませてください……」

自分の恥ずかしい言葉になぜか高揚するのを感じながら、結衣が星野にお願いをする。

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