この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「ありがとう、涼子……みんなに見てもらいながら、もうちょっとお遊びしようか?」

桐嶋の言葉に夫人が頷く……「もうちょっとお遊び」の意味がわかっている夫人が顔を真っ赤にして頷く。

桐嶋がまたガウンを羽織り、へそ出しチアガールコスプレのままの夫人をお姫様抱っこでキングサイズのベッドに運ぶ。

ベッドの横には昨日よりひとつ増えた2つのソファーが並んで置かれている。


/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ