この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「みなさん、よく見てやってくださいね……涼子のうしろの穴がどんなに淫らな穴なのか、よく見てやってくださいね」
ギャラリー達に声をかけてから桐嶋がゴム手袋をはめた右手にローションをたっぷり垂らし、左手で夫人のTバックをずらせてお尻の割れ目をむき出しにする。
「ほーら、こうされたかったんだろう? 涼子」
ローションを塗り付けて穴の入り口を指先でほぐし、桐嶋が夫人のお尻の穴に人差し指をズブリと挿入する。
「あうぅ~ん!」
夫人が鳴く……発情期の動物みたいな声で鳴く……。
ギャラリー達に声をかけてから桐嶋がゴム手袋をはめた右手にローションをたっぷり垂らし、左手で夫人のTバックをずらせてお尻の割れ目をむき出しにする。
「ほーら、こうされたかったんだろう? 涼子」
ローションを塗り付けて穴の入り口を指先でほぐし、桐嶋が夫人のお尻の穴に人差し指をズブリと挿入する。
「あうぅ~ん!」
夫人が鳴く……発情期の動物みたいな声で鳴く……。