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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「あぁっ……社長……」

結衣が喘ぐ……星野の方に体を向けながら喘ぐ。

「こんなに濡らして待っていてくれたんだね……嬉しいよ」

ずっと繋いでいた手を今度は結衣の肩に回して結衣を抱き寄せ、星野が結衣と唇を重ねる。

あぁっ……キスしてる……私……社長とキスしてる……。

順番がおかしいが星野との初めてのキスに結衣がうっとりした顔になって口を開き、星野の舌を受け入れる……結衣の唇を優しく舐めてから、星野が舌を絡める……右手で結衣の花びらをなぞりながら濃厚なキスをする……。
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