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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「指を入れちゃうよ、いいよね?」
結衣が返事をする前に星野が結衣の蜜穴に人差し指を入れる……入れた指を軽く曲げて蜜穴の粘膜を優しく擦る。
「あぁっ……社長……それは……あぁっ……感じすぎちゃう……」
結衣の声が震える……結衣の腰もプルルと震える……。
「感じやすいんだね……俺は感度のいい女の子好きだよ……」
結衣の耳に息を吹きかけるように囁いて星野が結衣の蜜穴の中で指をクイクイと動かす……自分の唾液でヌメヌメになった結衣のFカップ乳房を左手でソフトタッチしながら、蜜穴の中の指も動かす……。
結衣が返事をする前に星野が結衣の蜜穴に人差し指を入れる……入れた指を軽く曲げて蜜穴の粘膜を優しく擦る。
「あぁっ……社長……それは……あぁっ……感じすぎちゃう……」
結衣の声が震える……結衣の腰もプルルと震える……。
「感じやすいんだね……俺は感度のいい女の子好きだよ……」
結衣の耳に息を吹きかけるように囁いて星野が結衣の蜜穴の中で指をクイクイと動かす……自分の唾液でヌメヌメになった結衣のFカップ乳房を左手でソフトタッチしながら、蜜穴の中の指も動かす……。