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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第7章 お遊び、3回目
「あぁっ……あなた……お尻でいっちゃう……お尻でいっちゃう……」

「はあぁっ……結衣もいっちゃう……社長のオチンチンでいかされちゃう……」

切なそうにも幸せそうにも見える顔で夫人と結衣が全身をブルブルと震わせる。

そしてそのときが来る。

「あぁぁっ! お尻なのにいぃぃっっ!!」

桐嶋の力を込めたひと突きでうしろの穴をえぐられた夫人がエクスタシーの叫びを上げる。

「俺も出すぞっ! 涼子のお尻に出すぞっ!」

夫人の腰をグッと引き寄せながら桐嶋も夫人のうしろの穴の中に発射する。
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