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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「茜さん、お久しぶり……結衣ちゃん、今日もよろしくね」
レイカが女王様モードに入る前の気さくな笑顔でふたりに声をかける。
「ゲストさんは?」
「もう到着して待ってるわよ……すぐ始めるけど、茜さんは私と色違いのボンデージでいい?」
「ええ、久しぶりにボンデージ着たいとおもってたんですよ」
「あの……3人でステージの上で何かやるんですか?」
「そうよ、結衣ちゃんはこの前と同じで私と茜さんに全部任せてくれれば、それでいいから」
「レイカさんと、茜先輩と私……」
結衣が浮かない顔になる。
自分のルックスにはそこそこ自信のある結衣だが、身長170センチで顔もスタイルもモデル級のレイカや茜と比べられるのは気が重い……。
レイカが女王様モードに入る前の気さくな笑顔でふたりに声をかける。
「ゲストさんは?」
「もう到着して待ってるわよ……すぐ始めるけど、茜さんは私と色違いのボンデージでいい?」
「ええ、久しぶりにボンデージ着たいとおもってたんですよ」
「あの……3人でステージの上で何かやるんですか?」
「そうよ、結衣ちゃんはこの前と同じで私と茜さんに全部任せてくれれば、それでいいから」
「レイカさんと、茜先輩と私……」
結衣が浮かない顔になる。
自分のルックスにはそこそこ自信のある結衣だが、身長170センチで顔もスタイルもモデル級のレイカや茜と比べられるのは気が重い……。

