この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「エロいオッパイでしょう? 学生時代から男子にチラ見されまくりだったんですよ」
ゲストに話しかけながら、茜が結衣の左の乳房の生乳が出ている部分を指先でサワサワと刺激する。
「ほんと結衣ちゃんのオッパイは縄映えするわよね……こんなオッパイが目の前にあったら、こうしたくなるわよね……」
女王様モードに入ったときのクールビューティーな微笑を浮かべて、レイカは結衣の右の乳房をゆっくりと揉みしだく。
「あぁっ……また感じちゃう……見られているのに感じちゃう……」
左右から違うパターンの愛撫で乳房を責められて、結衣がいきなり「感じちゃうモード」に入ってしまう……初対面の2組のカップルの前なのに「感じちゃうモード」に入ってしまう……。
ゲストに話しかけながら、茜が結衣の左の乳房の生乳が出ている部分を指先でサワサワと刺激する。
「ほんと結衣ちゃんのオッパイは縄映えするわよね……こんなオッパイが目の前にあったら、こうしたくなるわよね……」
女王様モードに入ったときのクールビューティーな微笑を浮かべて、レイカは結衣の右の乳房をゆっくりと揉みしだく。
「あぁっ……また感じちゃう……見られているのに感じちゃう……」
左右から違うパターンの愛撫で乳房を責められて、結衣がいきなり「感じちゃうモード」に入ってしまう……初対面の2組のカップルの前なのに「感じちゃうモード」に入ってしまう……。

