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第8章 恥辱のステージ

「うわっ……スベスベ……それに丁度いいムチムチ感……結衣ちゃんのエッチな体、たまらないわ……女の私でもたまらないわ……」

レイカはオレンジの光が当たっている結衣の太ももを撫でる……その肌触りと弾力を楽しむように撫で回し、時々結衣のドレスの裾を持ち上げてゲストに透け下着見せサービスする。

「いやっ……恥ずかしい……恥ずかしい……」

初対面のゲストに見られている羞恥と茜とレイカの巧みな愛撫の快感に結衣の足がプルプル震える。