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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「ほら、皆さんお待ちだから」
レイカが結衣の体を持ってマット上に引っ張り上げ、体を押さえつけるようにして強引にさっきと同じ「お尻見せポーズ」に戻してしまう。
「どうですか? さっきとの違いわかりますか?」
待ち構えていたように結衣のアナルをのぞきこむゲスト達にレイカが問いかける。
「確かにさっきと違う……固い蕾だったのが、少し開きかけてる感じになってる」
今度も中年男性が最初に感想をのべる。
「ほんとだ、さっきみたいに固く閉じているのとは違う……ちょっと開きかけてるかも……」
若い女性も同意する。
レイカが結衣の体を持ってマット上に引っ張り上げ、体を押さえつけるようにして強引にさっきと同じ「お尻見せポーズ」に戻してしまう。
「どうですか? さっきとの違いわかりますか?」
待ち構えていたように結衣のアナルをのぞきこむゲスト達にレイカが問いかける。
「確かにさっきと違う……固い蕾だったのが、少し開きかけてる感じになってる」
今度も中年男性が最初に感想をのべる。
「ほんとだ、さっきみたいに固く閉じているのとは違う……ちょっと開きかけてるかも……」
若い女性も同意する。

