この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ
「入れるときより出すときの方が気持ちいいって言うマゾが多いのよね……結衣ちゃんは、どうかな?」

レイカが引き抜くようにして球体を取り出す。

「ひあぁぁっ……」

入れられたときより高い声で結衣が喘ぐ。

確かに出すときの方が刺激が強い……アナルを押し拡げられている感も擦られている感も強い。

「やっぱりそうみたいね……面白いわね……」

レイカが半分の3粒を取り出し、それをまた結衣のアナルに押し込み、そしてまた取り出す。

/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ