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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「ごめんなさい……お尻で感じちゃったから……お尻で感じちゃったから……お股も濡れちゃいました……ごめんなさい……」
結衣が半べそであやまる。
「どうします? レイカ女王様」
「そうね、いつもの私ならきつ~いお仕置きをするところだけど、今日は1回目だから特別に許してあげる……まだ変態チェックもしてないし……」
「わかりました……レイカ女王様が許すならそれでいいです……変態チェック優先ですね」
「変態チェック?」
レイカと茜のやり取りを聞いていた結衣が聞き返してしまう……聞いても何も変わらないのはわかっているのに、聞き返してしまう。
結衣が半べそであやまる。
「どうします? レイカ女王様」
「そうね、いつもの私ならきつ~いお仕置きをするところだけど、今日は1回目だから特別に許してあげる……まだ変態チェックもしてないし……」
「わかりました……レイカ女王様が許すならそれでいいです……変態チェック優先ですね」
「変態チェック?」
レイカと茜のやり取りを聞いていた結衣が聞き返してしまう……聞いても何も変わらないのはわかっているのに、聞き返してしまう。

