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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「大事な最終チェックだから、ゲストの皆様にも証人になってもらいましょう……茜さん、結衣ちゃんの顔もアナルもゲスト様によく見えるようにして」
「了解です……はい、結衣ちゃん仰向けになって」
ためらう結衣の体をひっくり返すように仰向けにした茜は、背後に座った自分の体で支えるようにして結衣の上体を少し起こして結衣の顔がゲストに見えるようにしてから、結衣の膝の少し上を両腕で抱えるようにして結衣の股をパカッと開かせる……アナル丸見えポーズにしてしまう。
「いやっ……見ないで……見ないで……」
今までは見えていなかったゲストと顔を向き合わせることで結衣の羞恥メーターがまた最高値を更新してしまう……もう何度目かわからない「最高の羞恥」の更新をしてしまう……。
「了解です……はい、結衣ちゃん仰向けになって」
ためらう結衣の体をひっくり返すように仰向けにした茜は、背後に座った自分の体で支えるようにして結衣の上体を少し起こして結衣の顔がゲストに見えるようにしてから、結衣の膝の少し上を両腕で抱えるようにして結衣の股をパカッと開かせる……アナル丸見えポーズにしてしまう。
「いやっ……見ないで……見ないで……」
今までは見えていなかったゲストと顔を向き合わせることで結衣の羞恥メーターがまた最高値を更新してしまう……もう何度目かわからない「最高の羞恥」の更新をしてしまう……。

