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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ
「これも気持ちよかったみたいだけど、もっと気持ちよくなるオモチャを入れてあげるわね」

レイカが結衣のアナルから6個の球体を引き抜き、変わりに細いバイブを当てる……挿入しやすいように先端が丸くなっているバイブを当てる。

「いやっ……怖い……」

「ふふ、大丈夫よ……アナルトレーナーの私を信じて……」

自信満々の顔でレイカがバイブを3センチ挿入する……3センチだけ入れて、グリグリ動かす。

「あん……あはぁっ……」

結衣が官能的な声を出してしまう。

嫌なはずなのに……嫌なはずなのに……感じてしまう……アナルが感じてしまう……。
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