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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「あら、すっごいエッチな顔になってるわよ……根元まで全部入れて欲しいのかな? どうなの?」
「あぁっ……全部……全部入れてください……結衣のエッチなアナルに全部入れてください……」
結衣がそう口走ってしまう……心の中に新しく生まれた淫らな結衣が勝手におねだりしてしまう……。
「ふふ、だんだん素直になってきたわね……素直になった結衣ちゃんにご褒美をあげる……全部入れてあげる……」
レイカがアナル専用バイブを根元近くまで押し込み、最後の部分は慎重に挿入する……一番根元に近いところが少し太くなっていて取っ手との間が細くなっている、ストッパーの役割をする部分を慎重に結衣のアナルに押し込む。
「あぁっ……入ってる……」
最後にアナルを押し拡げられてからキュッとしまる感覚に結衣がまた喘ぐ……これでもうレイカが手を離してもバイブは抜けない。
「あぁっ……全部……全部入れてください……結衣のエッチなアナルに全部入れてください……」
結衣がそう口走ってしまう……心の中に新しく生まれた淫らな結衣が勝手におねだりしてしまう……。
「ふふ、だんだん素直になってきたわね……素直になった結衣ちゃんにご褒美をあげる……全部入れてあげる……」
レイカがアナル専用バイブを根元近くまで押し込み、最後の部分は慎重に挿入する……一番根元に近いところが少し太くなっていて取っ手との間が細くなっている、ストッパーの役割をする部分を慎重に結衣のアナルに押し込む。
「あぁっ……入ってる……」
最後にアナルを押し拡げられてからキュッとしまる感覚に結衣がまた喘ぐ……これでもうレイカが手を離してもバイブは抜けない。

