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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
「私達も参加していいですか? めっちゃ楽しそうだから……」
「大歓迎です……3人で協力して、もっと泣かせちゃいましょう」
余裕の笑顔を女性コンビに向けて、女の子が答える……最早どっちが年上かわからない。
「私はお尻が気になっていたのよね」
女の子が少し足を下げて触りやすいように開けてくれた空間に手を入れて、ショートカットの女性が薄い生地の上から結衣のお尻に触れる……横に立って結衣の喘ぎ顔を見つめながら、お尻を撫で回す。