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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
真っ赤な顔をして肩で息をしている結衣がトイレを出ると、「はい、今度は仰向け……足を開いて上にあげて……両手で膝の裏を持って……そうそう、そのままよ」とベッドのビニールの上で自分で足を持ったアナル丸見え空中開脚の恥ずかしすぎるポーズにされ、膝の少し上の裏側を抱えた手をタオルで足に縛りつけられてしまう。
「いやっ……恥ずかしい……」
アナル丸見え拘束された結衣の体が小さく震える。
「今日は誰も見てないから、そんなに恥ずかしくないはずなんだけど……」
心の中では「この娘、ほんとに最高の素材だわ……星野さん達、よく見つけたわね」とつぶやきながら、レイカが右手にゴム手袋をはめる。
「いやっ……恥ずかしい……」
アナル丸見え拘束された結衣の体が小さく震える。
「今日は誰も見てないから、そんなに恥ずかしくないはずなんだけど……」
心の中では「この娘、ほんとに最高の素材だわ……星野さん達、よく見つけたわね」とつぶやきながら、レイカが右手にゴム手袋をはめる。