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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第9章 女王様と結衣
「だいぶ柔らかくなったわよ……オモチャも入れてみようか……」
指を抜いたレイカがアナル用バイブを手に取る……桐嶋が夫人のアナルに使っていたのと同じうずらの卵が3つ繋がっているみたいな形のバイブだが、あれよりは細いアナル入門用バイブだ。
「はい、深呼吸して」
結衣に指示してレイカがバイブの先端をアナルに当て、ほんの少しだけ入れる。
「そうそう……そのまま深呼吸を繰り返してね」
結衣が息を吐いてアナルが少し弛んだタイミングに合わせて、レイカがバイブを入れていく……慎重に少しずつ挿入していく。
指を抜いたレイカがアナル用バイブを手に取る……桐嶋が夫人のアナルに使っていたのと同じうずらの卵が3つ繋がっているみたいな形のバイブだが、あれよりは細いアナル入門用バイブだ。
「はい、深呼吸して」
結衣に指示してレイカがバイブの先端をアナルに当て、ほんの少しだけ入れる。
「そうそう……そのまま深呼吸を繰り返してね」
結衣が息を吐いてアナルが少し弛んだタイミングに合わせて、レイカがバイブを入れていく……慎重に少しずつ挿入していく。