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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「旦那様、お願いします」
ミキが結衣を一歩前に押し桐嶋が手元のリモコンを操作すると、丁度結衣の頭上に天井から革製の手枷がおりてくる。
「結衣さんの体を自由にできるなんて、楽しみしかないです」
ミキが結衣の手を上げさせて手枷をはめ、両手吊り拘束してしまう。
「もうちょっとエッチな方がいいかな」
ミキが結衣の胸の谷間が半分見えるまでファスナーを下げ、ショーツが見えるか見えないかのギリギリまで裾を折り込んでサイドをクリップでとめる。
ミキが結衣を一歩前に押し桐嶋が手元のリモコンを操作すると、丁度結衣の頭上に天井から革製の手枷がおりてくる。
「結衣さんの体を自由にできるなんて、楽しみしかないです」
ミキが結衣の手を上げさせて手枷をはめ、両手吊り拘束してしまう。
「もうちょっとエッチな方がいいかな」
ミキが結衣の胸の谷間が半分見えるまでファスナーを下げ、ショーツが見えるか見えないかのギリギリまで裾を折り込んでサイドをクリップでとめる。