この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第10章 記念の夜
「あぁっ……そこは……」

結衣の声が上ずり、ソファーから一瞬腰が浮く。

星野は舌先で転がすように乳首を舐め続ける。

「あぁっ……あぁっ……あはぁっ……」

荒い息遣いで喘ぎながら、結衣が星野の頭に手を置く……無意識に星野の頭に手を当て、星野の髪をかきむしるように動かす……。
/485ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ