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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第10章 記念の夜
「指が根元まで入ったら、その指をゆっくり回転させてみて……ゆっくりよ、ゆっくり……」

星野が手首を回転させて結衣のアナルに入れた指を回す……ゆっくりと回す……。

「あっ……あぁっ……」

結衣が気持ちよさそうな声を漏らす。

「指を少し曲げてみて……中の感触はどう? 固い? 柔らかい?」

「中は柔らかいです……指を動かせます……」

アナルの中で指を曲げながら、星野がレイカに報告する。
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