この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第10章 記念の夜
結衣ちゃん、レイカさんにしっかりアナルを開発されたみたいね……これなら、アナル処女は卒業できそうだわ……。
茜が少し安心した顔になって、ふたりの行為を見守る。
「結衣ちゃん気持ちよさそうな声が出てるわね、よかったわ……あっ……だめよ……今夜は見届け人なんだから……あん……だめ……」
ドレスの裾から侵入した桐嶋の指で股間をまさぐられて、夫人が小声で喘ぐ……ベッドの上のふたりに遠慮しながら小声で喘ぐ……。
やばい……興奮してきちゃった……濡れてきちゃった……。
ミキは自分でスカートを持ち上げて下着を見せながら股間をまさぐる……「んふっ……んはぁっ……」と押し殺した喘ぎ声を漏らしながら結衣と星野の行為もしっかり見学する……。
茜が少し安心した顔になって、ふたりの行為を見守る。
「結衣ちゃん気持ちよさそうな声が出てるわね、よかったわ……あっ……だめよ……今夜は見届け人なんだから……あん……だめ……」
ドレスの裾から侵入した桐嶋の指で股間をまさぐられて、夫人が小声で喘ぐ……ベッドの上のふたりに遠慮しながら小声で喘ぐ……。
やばい……興奮してきちゃった……濡れてきちゃった……。
ミキは自分でスカートを持ち上げて下着を見せながら股間をまさぐる……「んふっ……んはぁっ……」と押し殺した喘ぎ声を漏らしながら結衣と星野の行為もしっかり見学する……。