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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第11章 まだ終わらない……
星野にアナル処女を捧げた記念の夜の数日後にプロポーズされ「善は急げ」で入籍してから数ヶ月後、結衣は今夜も特別接待をするためにシティーホテルのロビーで茜を待っている。
星野と結婚して「平穏な生活に戻れる」と思った結衣だが、現実はまたもや思わぬ方向に進んでしまう。
「人妻だと思うと、社長夫人だと思うと、たまらなく興奮する」というセレブ達からのオファーが殺到して特別接待の需要が増えてしまったのだ。
「頼むよ、みんな楽しみにしてるから」
夫になった星野に手を合わせてお願いされると、結衣は断れない……それにあの羞恥の快感も忘れられない……。
星野と結婚して「平穏な生活に戻れる」と思った結衣だが、現実はまたもや思わぬ方向に進んでしまう。
「人妻だと思うと、社長夫人だと思うと、たまらなく興奮する」というセレブ達からのオファーが殺到して特別接待の需要が増えてしまったのだ。
「頼むよ、みんな楽しみにしてるから」
夫になった星野に手を合わせてお願いされると、結衣は断れない……それにあの羞恥の快感も忘れられない……。