この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「オッパイはもちろん素晴らしいですけど、結衣さんのお尻もいいですよね」
Tバックショーツで後ろから見るとむき出しの結衣のお尻をミキが撫でる……手のひらを軽く当てて撫で回す。
「あん……またいやらしい動きしてる……」
膝上で両足を固定された結衣の腰が左右に揺れる。
「だめですよ、勝手に腰を動かしたら……これはお仕置きですね……あ、エッチな結衣さんにはお仕置きにならないか……」
ミキがワンピの前ファスナーをアンダーバストの位置まで下げて開き、結衣の乳房を露出させてしまう。
「おぅっ!」
開いたすき間から飛び出してさらにボリューム感UPのFカップ乳房に桐嶋の視線が釘付けになる。
Tバックショーツで後ろから見るとむき出しの結衣のお尻をミキが撫でる……手のひらを軽く当てて撫で回す。
「あん……またいやらしい動きしてる……」
膝上で両足を固定された結衣の腰が左右に揺れる。
「だめですよ、勝手に腰を動かしたら……これはお仕置きですね……あ、エッチな結衣さんにはお仕置きにならないか……」
ミキがワンピの前ファスナーをアンダーバストの位置まで下げて開き、結衣の乳房を露出させてしまう。
「おぅっ!」
開いたすき間から飛び出してさらにボリューム感UPのFカップ乳房に桐嶋の視線が釘付けになる。