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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あん……ミキさんだめ……」
結衣の半開きの口から声が漏れる……切な気で官能的な声が漏れる。
「あれ? 結衣さん乳首が硬くなってますよ……もしかして旦那様と奥様に見られて感じちゃってるとか?」
「違うの……これは違うの……」
恥ずかしさと今まで経験したことのない体の火照りに戸惑いながら、結衣が首を横に振る。
「隠さなくてもいいですよ……見られて感じちゃう女性は珍しくないですから……私もそうだし……奥様もそうだし……茜さんも……」
耳元で囁き続けながら、ミキが結衣の充血乳首をイタズラする……軽く引っ張ったり、2本の指でこすったりしてイタズラする。
結衣の半開きの口から声が漏れる……切な気で官能的な声が漏れる。
「あれ? 結衣さん乳首が硬くなってますよ……もしかして旦那様と奥様に見られて感じちゃってるとか?」
「違うの……これは違うの……」
恥ずかしさと今まで経験したことのない体の火照りに戸惑いながら、結衣が首を横に振る。
「隠さなくてもいいですよ……見られて感じちゃう女性は珍しくないですから……私もそうだし……奥様もそうだし……茜さんも……」
耳元で囁き続けながら、ミキが結衣の充血乳首をイタズラする……軽く引っ張ったり、2本の指でこすったりしてイタズラする。