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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「結衣さんが初めてつけたガーターベルトも見てもらいましょうね」
ミキがボディコンワンピの裾をたくし上げていたクリップをはずして前ファスナーを下げ、ワンピをガバッと開く。
「おう、いいね~」
「あらあら……」
ガーターベルトに無毛の肌が透けて見えているショーツの結衣の下半身も露になると桐嶋が少しでも近くで見ようとするストリップ劇場のかぶりつき席の客みたいに顔を前に出し、何かに気付いた夫人は結衣のショーツを指差してミキに目で合図する。
ミキがボディコンワンピの裾をたくし上げていたクリップをはずして前ファスナーを下げ、ワンピをガバッと開く。
「おう、いいね~」
「あらあら……」
ガーターベルトに無毛の肌が透けて見えているショーツの結衣の下半身も露になると桐嶋が少しでも近くで見ようとするストリップ劇場のかぶりつき席の客みたいに顔を前に出し、何かに気付いた夫人は結衣のショーツを指差してミキに目で合図する。