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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「ほら、奥様の顔を見て……エッチな顔になってるでしょう? 結衣さんも奥様に負けないエッチな顔を見てもらわないとね……結衣さんをもっとエッチな顔にするために、いい物を使ってあげる……」
ミキが道具箱からコードレスの小型の電マを取り出す……2本取り出して両手に持つ。
「これでいっぱい気持ちよくしてあげますからね、社長秘書さん……」
ミキがスイッチを入れると、2本の電マのヘッドがヴィーンと音を出しながら振動を始める。