この作品は18歳未満閲覧禁止です
社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「あぁっ……そんな……あなた……やめないで……意地悪しないで……」
夫人も恨めしそうな顔になって肩で息をする。
「ふたりともいい声で鳴いてくれるから、楽しいよ……先にいくのは、どっちかな? 先にいかせてもらえるのは、どっちかな?」
支配する優越感に満ちた顔になってそう言いながら、桐嶋が目でもミキに伝える……「生殺しでじっくり遊ぶよ」と伝える。
ミキも目で返事をする……「了解です、ふたりとも狂わせちゃいましょう」と返事をする。