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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
「楽にしてやるよ、涼子……でもその前に涼子の一番恥ずかしいところも結衣さんに見てもらおうね」
夫人の足を一度閉じさせてショーツを脱がせてからまた開かせ、桐嶋が夫人の花びらに2本の指を当ててパカッと開かせて結衣に見せつける……花びらの奥の蜜穴まで晒した恥ずかしすぎる姿を晒す……。
「あぁっ……恥ずかしい……許して……」
地下室でのハレンチなお遊びを繰り返しているはずなのに、夫人が始めての経験みたいに羞じらう。
涼子を選んで正解だったな……もう何度も見せつけプレイをやっているのに涼子は毎回恥ずかしがってくれる……恥ずかしがって俺を興奮させてくれる……。
心の中でつぶやきながら、桐嶋は夫人の花びらを目一杯開いて羞恥責めする。
夫人の足を一度閉じさせてショーツを脱がせてからまた開かせ、桐嶋が夫人の花びらに2本の指を当ててパカッと開かせて結衣に見せつける……花びらの奥の蜜穴まで晒した恥ずかしすぎる姿を晒す……。
「あぁっ……恥ずかしい……許して……」
地下室でのハレンチなお遊びを繰り返しているはずなのに、夫人が始めての経験みたいに羞じらう。
涼子を選んで正解だったな……もう何度も見せつけプレイをやっているのに涼子は毎回恥ずかしがってくれる……恥ずかしがって俺を興奮させてくれる……。
心の中でつぶやきながら、桐嶋は夫人の花びらを目一杯開いて羞恥責めする。