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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第4章 お遊び、1回目
夫人が四つん這いで桐嶋に近付く……ペニスが顔に触れそうになるまで近付いて止まる。
同性の結衣が見てもゾクゾクするような色っぽい顔で桐嶋の顔を見上げてから夫人がご奉仕を始める……ペニスの下に顔を潜り込ませて桐嶋の玉に舌を伸ばす……まるで表面に美味しいクリームでもついているみたいに美味しそうに舐め回す。
しばらく舐め回してから、夫人が何のためらいもなく毛むくじゃらの玉をパクリとくわえこむ。
何してるの?
吸ってるの?
舐めてるの?
微妙に動き続ける夫人の頬を見詰めながら、結衣が直接は見えない夫人の口の中を想像する。
「あれは吸いながら同時に舐めてるんですよ……そうやると男の人が喜ぶそうですよ……私も奥様に教えてもらったんですけど……」
ミキが結衣に解説してくれる……やっぱり結衣の心の中まで見えるようだ。
同性の結衣が見てもゾクゾクするような色っぽい顔で桐嶋の顔を見上げてから夫人がご奉仕を始める……ペニスの下に顔を潜り込ませて桐嶋の玉に舌を伸ばす……まるで表面に美味しいクリームでもついているみたいに美味しそうに舐め回す。
しばらく舐め回してから、夫人が何のためらいもなく毛むくじゃらの玉をパクリとくわえこむ。
何してるの?
吸ってるの?
舐めてるの?
微妙に動き続ける夫人の頬を見詰めながら、結衣が直接は見えない夫人の口の中を想像する。
「あれは吸いながら同時に舐めてるんですよ……そうやると男の人が喜ぶそうですよ……私も奥様に教えてもらったんですけど……」
ミキが結衣に解説してくれる……やっぱり結衣の心の中まで見えるようだ。